「第59回 愛媛マラソン」ランナーボランティア
お申し込み
申込方法
下の「エントリー」ボタンをクリックし、指示に従ってお申し込みください。
2021年10月8日(金)午前10時のエントリー開始日時になると、エントリー入口画面の「開催日」の右側に青色の「エントリー」ボタンが表示され、申し込みができるようになります。
- エントリーには、RUNNETの会員登録(無料)が必要です。
- すでにRUNNETの会員の方は登録不要です。住所など登録情報に変更がないか「会員情報変更」でご確認ください。
- エントリー手数料:0円
ボランティア募集から参加の流れ
10月8日(金)10:00
ランナーボランティア募集開始
10月22日(金)23:59
ランナーボランティア募集締切
11月4日(木)
抽選結果通知
当選:参加申込開始
落選
11月15日(月)
参加申込締切
11月下旬参加案内通知
12月ボランティア事前説明会
2022年1月30日(日)
第59回愛媛マラソン
ボランティア活動当日
募集要項
募集人数
500名(増減する場合があります)
- 定員(500名)を越える応募があった場合は抽選とさせていただきます。
- 抽選は第59回大会落選ランナーを優先します。
募集期間
2021年10月8日(金)~10月22日(金)
- 申し込みはお一人様1件とします。
参加条件
- 18歳以上の健康で元気な方。
- 2021年12月中に開催の「ボランティア事前説明会」にご参加頂ける方。
⇒ 〈事前説明会日程〉をご覧ください。 - 主催者が指定するボランティア活動に従事して頂ける方。
- 活動日に指定された時刻・場所に集合できる方。
- 活動場所によりバスで移動する場合があります。
- 「新型コロナウイルス感染対策のために」の内容に同意頂ける方。
活動内容
- [担当例]北条地区をはじめとするコース上(パイロン設置・回収、給水・給食など)の作業
- 活動内容、活動時間は主催者の指示に従ってください。
出走権について
- ランナーボランティア参加者には第60回大会の出走権を付与します。
出走権は第60回大会のみ有効です。第60回大会の参加料は必要です。 - 第59回大会に入金済みのランナーは、ランナーボランティアの申込みはできません。
申込みをした場合、第59回大会の出走権を取り消し(参加料の返金もなし)、第60回大会の出走権も付与しません。 - ボランティア説明会に本人が参加しなかった場合、第60回大会の出走権は付与しません。
- ボランティア活動に本人が参加しなかった場合、第60回大会の出走権は付与しません。
- 第59回大会が中止となった場合は、第60回大会の出走権は付与しません。
- ランナーボランティアに付与される出走権の権利譲渡、代理出走は、生命に関わる危険性があるため認めません。
こうした行為が判明した場合は、第60回大会以降エントリー対象から削除し(アスリートも含む)、主催者はいかなる補償・返金もしません。
また、場合によっては法的手段をとる可能性もあります。 - 「愛媛マラソン」の意義及び主催者の主旨に賛同いただけない場合、当選後においても出走権を含めたランナーボランティアの権利を取消す場合があります。
その他
- 弁当もしくはコンビニ食事券(活動内容、時間による)は支給、「スタッフジャンパー」は貸与します。
- 愛媛マラソン実行委員会が、ボランティアの方全員の傷害保険に加入します。
- 事前説明会及び大会当日の報酬・交通費は支給されません。
- ボランティア募集に関するお知らせは、随時愛媛マラソンホームページに掲載します。
お問合せ
- 愛媛マラソン実行委員会事務局
-
〒790-8510愛媛県松山市本町1-1-1(南海放送内)
TEL:089-915-8460/FAX:089-915-2388(土・日・祝祭日を除く10:00~17:00)
事前説明会日程
※ 今回は新型コロナウイルス感染対策のため、日時・場所を指定させていただきます。
※ 下記3日間のうちいずれかを指定させていただき、11月下旬に参加案内通知をお送りします。
No | 開催日時 | 会場 | 所在地 |
---|---|---|---|
1 | 2021年12月12日(日) | 南海放送本町会館 | 松山市本町1-1-1 |
2 | 2021年12月18日(土) | 南海放送本町会館 | 松山市本町1-1-1 |
3 | 2021年12月19日(日) | 南海放送本町会館 | 松山市本町1-1-1 |
- 南海放送本町会館には駐車場がございませんので、公共交通機関をご利用下さい。
個人情報・肖像権などについて
個人情報は、大会運営業務のために使用します。
また、公式ホームページ・大会プログラムへの掲載のほかに、主催者によるアンケート取材、マスコミ各社の番組・ニュースや新聞などで使用することもあります。
なお、大会中の映像・写真・記事・記録等のテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネット・イベントなどへの掲載権は主催者に属します。